60代結婚式の親族服装は洋装でOk?立場別のマナーと失敗回避の極意

60代結婚式の親族服装は洋装でOk?立場別のマナーと失敗回避の極意について知っておくべき 注意点を分かりやすく解説いたします。

Q1:60代の伯母ですが、親族控え室で相手側の親族が全員黒留袖だった場合、私一人だけ洋装ドレスだと失礼になりますか?
A1:失礼には当たりません。伯母(叔母)の立場であれば、準礼装のロングドレスや格調高いセットアップを着用していれば礼儀にかなっています。ただし、新郎新婦の母親より派手な色や露出の高いドレスを避け、ネイビーやチャコール、シャンパンなど落ち着いたトーンを選び、パールなどで品格を整えることが大切です。

Q2:足の手術歴があり、どうしてもスカートが履けません。親族としてパンツスーツで参列する際の注意点は何ですか?
A2:健康上の理由によるパンツスタイルの着用は現代の結婚式において十分に配慮されます。ただし、仕事用のリクルート・ビジネススーツに見えないよう、トリアセテートやジョーゼット素材のワイドシルエットを選び、胸元に上質なレースやパールのブローチを配してフォーマル度を高めてください。事前に新郎新婦を通じて一言伝えておくと、より安心して参列できます。

Q3:60代の親族ドレスに合わせるアクセサリーや靴・ストッキングの正解マナーを教えてください。
A3:アクセサリーは白の本真珠(パール)の1連または2連ネックレスが最も格式高く確実です。靴はつま先と踵が隠れる3〜5cmヒールのパンプス(光沢を抑えた布製または上質な革製)、ストッキングは肌色のプレーンなベージュが鉄則です。黒ストッキングや網タイツ、素足は結婚式では重大なマナー違反となるため厳禁です。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。