観葉植物の空気清浄効果は嘘?Nasa研究の真実とおすすめ品種

観葉植物の空気清浄効果は嘘?Nasa研究の真実とおすすめ品種の真相について、専門知識を基に徹底解説します。

NASAの研究で高い有害物質除去能力が認められた植物群は「エコプラント」と呼ばれています。ここでは、日本の住環境で育てやすく、空気清浄能力とインテリア性を兼ね備えた代表的な品種を客観データとともに比較します。

品種名主な吸着・除去対象物質栽培難易度・耐陰性編集部の見解・おすすめ配置サンスベリア
(ローレンティ等)ホルムアルデヒド、キシレン、トルエン、二酸化炭素★☆☆☆☆(極めて容易)
乾燥に非常に強い(CAM植物)夜間にCO2を吸収し酸素を放出するため寝室に最適。水やり頻度も少なく枯れにくい。ポトス
(ゴールデンポトス等)ホルムアルデヒド、ベンゼン、一酸化炭素★☆☆☆☆(極めて容易)
日陰や水耕栽培にも適応つる性でハンギング可能。キッチンの油煙や日当たりの悪い玄関でも元気に育つ万能種。パキラ
(発財樹)二酸化炭素、建材由来の揮発性化学物質★★☆☆☆(容易)
耐陰性あり・乾燥に強い蒸散作用による加湿効果が高い。リビングのシンボルツリーとして風水的な人気も抜群。スパティフィラムアルコール、アセトン、アンモニア、ベンゼン★★☆☆☆(普通)
日陰を好むが水切れに注意アンモニア吸着に優れるためトイレや洗面所周辺に推奨。白い花が室内を華やかに彩る。ドラセナ
(幸福の木など)トリクロロエチレン、キシレン、ホルムアルデヒド★★☆☆☆(普通)
寒さにやや弱いため冬季管理に注意新築住宅やリフォーム直後の接着剤臭・化学物質対策としてリビングに配置するのが効果的。
山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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