新幹線のトイレは号車で違う?N700SとE8系の裏技と混雑回避術
東海道・山陽・九州新幹線を頻繁に利用するビジネスパーソンなら、チケットレス予約サービスのスマートEXやEXアプリを使いこなしているはずだ。だが、このデジタルツールがトイレの混雑回避にも威力を発揮することを知る人はまだ少ない。
スマートフォン上で座席マップを確認できる機能を応用すれば、どの号車のどのシートがトイレや多目的室に近いかが一目瞭然になる。たとえば小さな子ども連れなら多機能トイレに近い11号車の指定席をあらかじめ確保し、静かに作業したいビジネス客ならあえてトイレ動線から外れた偶数号車の中央席を選ぶといった戦略的ブッキングが可能だ。駅到着の5分前や主要駅の発車直後は利用が集中して列ができやすいため、乗客の動きのエアポケットを突いて空いている時間帯に利用するのも鉄則である。