理想の前髪の作り方完全版!プロ直伝の垢抜けカット&セット術2026
Q1:生えグセでどうしても前髪の真ん中が割れてしまいます。どう直せばいいですか?
A1:毛先をいくらアイロンで巻いても割れは直りません。割れている部分の「根元」を水でしっかりと濡らし、地肌を指の腹で左右に激しくこすりながらドライヤーの温風を上から当ててください。クセの毛根をリセットしてからアイロンを通すことで、パックリ割れは劇的に解消されます。
Q2:シースルーバングにしたいのですが、元々の前髪が重くて厚いです。セルフカットで薄くできますか?
A2:セルフでの「すきバサミによる毛量調整」は、短い毛が内側に立ち上がって広がる最大の原因になるため避けてください。厚い前髪をシースルーに見せる最も安全な方法は、前髪の上半分をピンやワックスで左右のサイドの髪に馴染ませて隠し、残った薄い下段だけを前髪としてスタイリングするテクニックです。本格的にベースを薄くする場合はサロンでのカットをおすすめします。
Q3:雨の日や湿気で前髪の巻きがすぐ取れてしまいます。持ちを良くする裏技はありますか?
A3:スタイリング前に、おでこと生え際にフェイスパウダー(ベビーパウダーや皮脂吸着パウダー)をしっかり叩き込み、湿気と皮脂を徹底的に遮断してください。その後、アイロンを低温で通し、熱が完全に冷めるまで手で触らないことが重要です。最後にスプレーを吹きかけたコームでとかせば、湿気への耐久性が格段に上がります。