ズートピアの歌と主題歌の真実!歌詞の違いから続編情報まで徹底解剖にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
映画『ズートピア』の音楽世界は、主題歌「トライ・エヴリシング」だけでなく、アカデミー賞受賞作曲家マイケル・ジアッキーノ(Michael Giacchino)が手掛けた緻密な劇伴スコアによって構築されています。作品を彩る主要楽曲のスペックと役割を以下の比較表にまとめました。
項目・曲名歌唱・作曲劇中登場シーン・特徴評価・チャート実績Try Everything
(英語版主題歌)歌:シャキーラ
作:Sia / Stargateジュディの上京シーン、及びエンドロールのフルライブ演出第59回グラミー賞「最優秀楽曲賞(映像部門)」ノミネート。世界配信累計数億回再生突破トライ・エヴリシング
(日本版主題歌)歌:Dream Ami
訳詞:高橋知伽江日本公開版の列車シーン(一部)および日本語吹き替え版エンドロール日本レコード協会ゴールド認定。各種配信チャートで軒並み上位を独占Stage Fright
(劇中スコア)作曲:マイケル・ジアッキーノ幼少期のジュディが演劇発表会で警察官への夢を語る冒頭シーンオーケストレーションにより、子どもの純粋な情熱と田舎町の素朴さを的確に描写Ticket to Write
(劇中スコア)作曲:マイケル・ジアッキーノジュディが駐車違反取締まりの任務を驚異的なスピードでこなす場面アップテンポなパーカッションが日常のルーチンをコミカルかつ痛快に演出The Jumbo Pop Hustle
(劇中スコア)作曲:マイケル・ジアッキーノニックがアイスキャンディーの転売詐欺を仕掛けるシーンジャジーで小粋なブラスセクションがニックのペテン師としての魅力を増幅
本作のサウンドトラックは、劇伴の巨匠マイケル・ジアッキーノによるオーケストラ・ジャズ・ワールドミュージックの融合が光ります。登場人物の心情変化や、サハラスクエア、ツンドラタウンといった気候の異なる各エリアの特色が、楽器の編成によって巧みに描き分けられています。