手作業が紡ぐ木工の至高「Cogu」の真実:入手困難な作品の魅力と職人精神を徹底解剖
木製品は「育てる道具」である。正しくメンテナンスを行えば、10年、20年と使い続けることができ、時の経過とともにツヤと深みが増していく。
日常のお手入れ基本ルール
使用後は柔らかいスポンジとぬるま湯で優しく洗う。浸け置き洗いや食器洗い乾燥機の使用は厳禁だ。水分を吸収した木材が急激に乾燥すると、割れや反りの原因となる。洗浄後は乾いた布で拭き取り、直射日光の当たらない風通しの良い場所で乾燥させることが欠かせない。
乾燥を感じた時のオイルケア
カサつきが気になり始めたら、乾性油(アマニ油やエゴマ油、またはクルミの絞り汁)を柔らかい布に少量取り、木肌全体に擦り込むように塗布する。余分な油分を拭き取り、一晩乾かすことで、しっとりとした輝きが蘇る。