ガソリン高騰と脱炭素の波!横山石油が挑む次世代Ss戦略の舞台裏
ガソリン価格の高騰と急激な脱炭素化の波に対し、業界内から「先鋭的な生き残り策」として関心を集めているのが横山石油の最新動向だ。今回、我々は現場へ取材班を投入し、同社が推進する「次世代SS構想」の舞台裏を密着追跡した。
同社の指揮を執る横山勝英氏は、単なる給油拠点からの脱却を強く主張する。「SSはもはやガソリンを入れるだけの場所ではない。地域の生活インフラ、そして最新モビリティが集うマルチエネルギーハブへ生まれ変わらなければ未来はない」。同社が掲げる脱炭素・GX戦略の柱は、急速EV充電器の複数台設置に加え、太陽光発電を活用した自家消費型エネルギーシステムの導入、さらには地域物流のラストワンマイルを支える中継拠点化だ。