ドラッグストアとは?薬局との違いや格安の仕組み・最新動向を徹底解剖
Q1:病院でもらった処方箋は、どこのドラッグストアに持参しても調剤してもらえますか?
A1:調剤設備と薬剤師がいる「調剤併設型」の店舗であれば、全国すべての病院・クリニックの処方箋を受け付けてもらえます。ただし、特殊な薬や抗がん剤など在庫がない場合もあるため、事前に公式アプリから処方箋画像を送信して在庫状況を確認しておくと受け取りがスムーズです。
Q2:ドラッグストアで薬剤師が不在の時間帯は、どんな薬が買えなくなりますか?
A2:薬剤師が不在の時間は、「第1類医薬品」および「要指導医薬品」の購入ができません(ロキソニンSなどの一部解熱鎮痛薬や、一部の発毛剤・胃腸薬など)。一方で、登録販売者が勤務していれば、風邪薬や頭痛薬の多くを含む「指定第2類・第2類医薬品」や「第3類医薬品」は問題なく購入できます。
Q3:なぜドラッグストアのポイント還元率や特売日はチェーンごとにこれほど違うのですか?
A3:各社が集客ターゲットやビジネスモデルを差別化しているためです。特定曜日に高倍率のポイントを付与してまとめ買いを促すチェーン(ウエルシアなど)がある一方、ポイント制度をあえて設けず毎日の店頭価格を極限まで下げるEDLP(エブリデー・ロープライス)戦略をとるチェーン(コスモス薬品など)に分かれています。