金魚の水換えで全替えは危険?正しい頻度と失敗しない全手順
水槽掃除は「手際の良さ」と「生体への低刺激」がすべてです。以下の金魚水槽掃除手順をルーティン化することで、作業時間を短縮しながら水質を最高状態に保てます。
- 器具の電源をオフにする:感電やヒーターの空焚き事故を防ぐため、フィルターやヒーターのコンセントを抜きます。
- ガラス面のコケ取り:専用のスクレーパーやメラミンスポンジを使用し、内側のコケを優しくこすり落とします。
- 底砂の汚れ・フンを吸い出す:ここで活躍するのが水換えポンプ使い方の肝となるプロホース(サイフォン式クリーナー)です。砂利の中にパイプを差し込み、砂を巻き上げながら底に溜まったフンや残りエサだけを水と一緒にバケツへ吸い出します(全体の水量の1/3程度を排出)。
- 新水をゆっくり注水する:カルキ抜き・水温合わせを完了させた新水を、水流で砂利がえぐれないよう、手のひらや受け皿に当てながら静かに注ぎ入れます。
- 水合わせ手順の遵守(生体を別容器に移していた場合):もし大掃除等で金魚を外に出していた場合は、いきなり戻さず、袋やプラケースに金魚を入れて水槽に浮かべ、30分かけて温度を合わせた後、水槽の水を少しずつ混ぜて慣らす水合わせ手順を必ず踏んでください。