鬼滅の刃【上弦の壱】黒死牟の正体と過去|縁壱への嫉妬と衝撃の結末
上弦の壱の強さは、全十二鬼月の中でも完全に隔絶しています。最大の武器は、自らの血肉から生成した異形の刀「虚哭神去(きょこくかむさり)」と、人間時代に磨き上げた「月の呼吸」の融合です。
刀身には無数の瞳が蠢き、黒死牟の意志で刃を巨大化させたり、枝分かれした無数の刃を伸ばしたりすることが可能です。さらに、太刀筋から大小無数の三日月状の刃をランダムに撒き散らす血鬼術が複合されており、攻撃範囲と軌道が極めて変幻自在であるため、通常の剣士であれば間合いに入ることすらできず即座に両断されます。
【月の呼吸:主な型一覧】
- 壱ノ型 闇月・宵の宮(やみづき・よいのみや):瞬速の居合いで横一文字に斬り裂き、三日月の刃を乱舞させる。
- 弐ノ型 珠華ノ弄月(しゅかのろうげつ):自身を守るように回転しながら刃の嵐を放つ迎撃技。
- 参ノ型 厭忌月・銷り(えんきづき・つがり):巨大な二連撃の太刀筋を放ち、周囲一帯を壊滅させる。
- 伍ノ型 月魄災渦(げっぱくさいか):刀を振るうことなく巨大な三日月の渦を巻き起こす広範囲技。
- 陸ノ型 常夜孤月・無間(とこよこげつ・むけん):無数の斬撃を一瞬で連続して繰り出し、空間ごと切り刻む。
- 漆ノ型 厄鏡・月映え(やっきょう・づきばえ):伸ばした長刀を振り下ろし、扇状に五本の地割れのような斬撃を走らせる。
- 拾肆ノ型 兇変・天満繊月(きょうへん・てんまんせんげつ):巨大な三日月の渦が乱れ咲き、広域を完全に削り取る。
- 拾陸ノ型 月虹・片割れ月(げっこう・かたわれづき):上空から無数の巨大な刃が垂直に降り注ぐ壊滅的一撃。