7月5日はなぜ注目される?予言の真相と記念日・出来事徹底網羅
予言騒動のような突発的な話題性だけでなく、7月5日は日本の伝統工芸や世界のファッション史に深く根ざした記念日が数多く制定されている日でもあります。
代表的な記念日の一つが「江戸切子の日」です。伝統的なカット模様である「魚子(ななこ)」の語呂合わせ(7・5)にちなみ、東京カットグラス工業協同組合が制定しました。光を浴びて繊細な輝きを放つ江戸切子の美しさを再発見する契機として親しまれています。
また、世界的なカルチャーの転換点となったのが「ビキニスタイルの日」です。1946年7月5日、フランスのデザイナーであるルイ・レアールが、パリのプールサイドで世界で最も小さい水着「ビキニ」を発表しました。当時の社会に強烈な衝撃を与えたこの斬新なデザインは、太平洋のビキニ環礁で行われた原爆実験の衝撃になぞらえて命名されたという歴史的背景を持っています。
さらに食文化の領域では、7と5で「なご」と読ませる語呂合わせと、初夏のスタミナ食材として親しまれていることから「穴子の日」に定められています。土用丑の日のウナギと並び、この時期に旬を迎えるアナゴを味わう風習が定着しています。