スギ花粉が終わったのに鼻水が?5月6月の花粉症原因と2026年最新対策
春先の二大アレルゲンであるスギ・ヒノキ花粉の飛散が収束を迎えるゴールデンウィーク明け、入れ替わるように活発化するのが5月6月花粉症の原因の主軸を占める「イネ科植物」の花粉です。長年「自分はスギ花粉症だけ」と思い込んでいた人が、知らぬ間にイネ科アレルギーを新規発症しているケースも後を絶ちません。
山林から数十〜数百キロ単位で広範囲に飛翔するスギやヒノキと異なり、イネ科植物は身の回りの空き地、河川敷、堤防、道端、公園の芝生周辺などに自生しています。日常の通勤・通学路やジョギングコース、子どもの散歩ルートに生息地が潜んでいるため、無防備な状態で大量の花粉を吸い込んでしまい、突発的なアレルギー性鼻炎を発症する仕組みです。