トマトジュースで太る人のNg習慣とは?痩せる飲み方と落とし穴を検証
トマトジュースを飲んで太ってしまう背景には、飲料特有の盲点と無意識の摂取習慣が関係しています。主な理由は以下の3点に集約されます。
最大の要因は、「普段の食事にそのままプラスして過剰摂取してしまうこと」です。トマトジュースは水やお茶とは異なり、しっかりとしたエネルギー源です。「野菜代わりだから何杯飲んでも太らない」と過信し、1日に500ml〜1L近くガブ飲みしてしまうと、それだけでご飯茶碗半分〜1杯分相当の余剰エネルギーを摂取することになります。
次に注意すべきは「食塩入りタイプによるむくみと体重増加」です。有塩タイプのトマトジュースには、1杯あたり1g前後の食塩が含まれている製品があります。塩分を摂り過ぎると体内に水分を溜め込む働きが強まり、脂肪がついたわけではなくても水分太り(むくみ)として体重計の数値を押し上げます。
さらに、「夜遅い時間帯の摂取」も関係します。就寝直前に糖質を含む水分を流し込むと、睡眠中のエネルギー消費が少ないため中性脂肪として蓄積されやすくなります。