広末涼子の水着姿が今も語り継がれる理由と伝説グラビアの真相
広末涼子のデビュー当時、NTTドコモのポケベルCM(1996年)で巻き起こったインパクトは凄まじいものでした。街頭の広末涼子のポスターが当時、次々と盗難被害に遭うという社会現象まで発生し、その勢いのまま刊行されたのが1st写真集『H』(集英社)です。
『H』では高知出身の彼女が見せる純真無垢な表情と、海辺での自然体な水着姿が見事に切り取られました。続いて1998年に発売された2nd写真集『R』では、少女から大人の女性へと移り変わる繊細なグラデーションを表現。これら2冊の広末涼子の伝説のグラビアは、写真集市場の歴代記録を塗り替える大ヒットとなり、広末涼子の90年代アイドル時代の頂点を象徴する金字塔となりました。
さらに1997年放送のフジテレビ系月9ドラマ『ビーチボーイズ』で見せた水着姿は、ドラマの看板キャラクターとしての魅力と相まって、全国の視聴者の脳裏に「夏のヒロイン」としての強い記憶を刻み込みました。