劇変する東京日本橋!首都高地下化の全貌と老舗&新名所ガイド2026
高層ビル群の谷間に突如現れる鮮やかな朱色の社殿、それが「芽吹神社」の別名でも親しまれる福徳神社です。貞観年間(859〜877年)にはすでに鎮座していたとされる古社で、徳川家康や二代将軍秀忠も参拝した由緒正しき神社です。
江戸時代に幕府公認の「富くじ(現在の宝くじ)」を発行していた歴史から、福徳神社のご利益と評判は金運・商売繁盛祈願として絶大な支持を集めてきました。さらに2026年現在は、人気アイドルグループや舞台の「コンサートチケット当選祈願(推し活)」の全国的聖地として大ブームを巻き起こしています。
社頭にはチケット当選を祈るための「富久籤守(ふくくじまもり)」や鑑賞券をお清めする「幸運の鈴」が用意されており、休日には多くの参拝者が手を合わせています。隣接する憩いの広場「福徳の森」では、四季折々の植栽に囲まれながら都会の静寂を味わうことができます。