2026年ガキ使大晦日休止の真相と代替特番の激変|復活の可能性を追う

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大晦日のテレビ界における最大の関心事は、NHK『第73回NHK紅白歌合戦』の裏番組における視聴率争いでした。かつて『笑ってはいけない』が放送されていた時代は、第1部で15%〜17%前後、第2部でも12%〜14%台を記録し、民放横並びで圧倒的な首位を独走していました。

しかし、2026年の『笑って年越し!世代対決』が記録した世帯平均視聴率は、第1部(18:00〜)で7.0%、第2部(19:00〜21:00)で5.3%、第3部(21:00〜23:45)で5.3%、第4部(23:45〜25:30)で4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前年の『笑う大晦日』(第1部7.3%、第2部5.6%)と同水準の苦戦を強いられました。

この間隙を縫って躍進したのがテレビ朝日でした。『ザワつく!大晦日 一茂良純ちさ子の会』が第1部で11.2%、第2部で10.0%を獲得し、2年連続で民放トップの座を奪取。日テレの一強時代が終わり、テレビ朝日やTBSの『THE鬼タイジ』など、ファミリー層を狙ったバラエティや逃走系特番への視聴者の分散が明確になった年となりました。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。