【進撃の巨人】九つの巨人の全能力と歴代継承者一覧!最強ランクと結末の真相
作中の歴史において、すべての巨人の源流となったのは約1850年前に生きた少女始祖ユミルです。奴隷身分であったユミルが逃亡の果てに大木の根元で未知の有機生物(通称・光るムカデ / ハルキゲニア様生物)と接触したことで、人類史上初めて巨人の肉体を生み出す力を獲得しました。
初代エルディア王・フリッツの命により戦争と領土拡大の道具として酷使されたユミルは、王を庇って命を落とします。その際、力を失うことを恐れた王が3人の娘(マリア、ローゼ、シーナ)にユミルの遺体を共食いさせ、さらにその子孫へと脊髄液の摂取を繰り返させた結果、ユミルの魂と力は「九つの巨人」へと分裂して継承されることになりました。
九つの巨人を宿す者は「知性巨人」と呼ばれ、理性を保ったまま意のままに変身・解除が可能です。変身には「自傷行為などによる流血」と「明確な目的意識(戦う、身を守る、物を持ち上げる等)」の双方が必須条件となります。また、始祖ユミルが力を得てから13年で絶命した事実に縛られ、知性巨人を継承した人間は例外なく「13年後に寿命を迎える(ユミルの呪い)」という過酷な運命を背負う構造となっています。