シュプリーム偽物の見分け方総力取材!タグと刺繍で見抜く真贋の決定打

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歴代の国内正規代理店表記(有限会社ワングラムから株式会社Supremeへの移行期など)を含め、シュプリーム ワングラムタグの年代識別から最新モデルに至るまで、主要な真贋チェックポイントを体系的に整理しました。

チェック箇所正規品(本物)の特徴データ偽物・スーパーコピーの傾向編集部の鑑定着眼点ボックスロゴ刺繍クロスステッチの密度が高く凹凸が極めて均一。「r」と「e」の間隔が絶妙に保たれている。刺繍がスカスカで下地が見える。文字が繋がっていたりフォントの端が丸みを帯びている。裏返した際の糸の処理。正規品は白糸が整然と詰まっており、偽物は黒糸や雑な結び目が目立つ。洗濯タグの透かしタグ裏面に極薄で「SUPREME」の文字列。斜め45度で光にかざすと微かに視認可能。透かしが完全に省略されているか、通常の黒インクのようにくっきりと濃く印字されている。透かしフォントの「P」や「R」の穴の形状。正規品は細長く均整の取れた独自フォント。ネックタグ(首元)「Made in Canada」または「USA」タグが平行に配置。文字の折れ線や余白が完璧。タグ同士が重なり合っていたり、縫い付け糸が歪んでいる。フォントが太く潰れている。小タグ(原産国表記)と大タグの間隔。本物は約1〜2ミリの均一なクリアランスを維持。代理店表記(日本語)「(有)ワングラム」または「(株)シュプリーム」のフォントが明瞭。誤字脱字ゼロ。中国語フォント(簡体字)が混ざる、「綿100%」のフォントが中華風、住所の誤記。日本語表記の「ー(長音記号)」や「ク」の払い。コピー品は独特の違和感のあるフォントを使用。レシート・納品書感熱紙特有の印字。店舗住所、レジ番号、購入日時が実在データと完全に一致。インクジェット印刷による粗いレシート。海外レシートの使い回しやフォントの不一致。「原本付属」と記載されていても信用は禁物。現在はレシートそのものが数百円で偽造売買される。
山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。