ポプテピピックが煽る怒りの正体!竹書房破壊と声優界を揺さぶる罠
現代のビジネスにおいて、SNS上の炎上は回避すべきリスクとされる。しかし、本作は「怒り」や「困惑」という感情をエンタメのエンジンへと変換してみせた。アニメ産業全体が均一化されたコンテンツ制作に傾斜するなか、規格外の異物として君臨した意味は大きい。
批判されることすらも織り込み済みのプロパガンダ。アンチとファンが境界線を失い、ともに「クソアニメ」と叫びながら熱狂する現象は、現在のメタエンタメの到達点と言えるだろう。