【2026年最新】中学生の英語勉強法!90点突破と苦手克服の全手順
高校受験英語や定期テストの後半に待ち構える長文読解で時間を浪費してしまう原因は、「日本語の語順に直して後ろから戻りながら読む(返り読み)」癖にあります。長文をスピーディーかつ正確に処理するためには、スラッシュリーディングの体得が欠かせません。
スラッシュリーディングとは、意味のまとまり(句や節、前置詞の前など)ごとに斜線(/)を入れ、英語の語順のまま左から右へと意味を捉えていく手法です。
【スラッシュリーディングの例】
I practice English / every day / to become an English teacher. /
(私は英語を練習します / 毎日 / 英語の先生になるために。)
この読み方を定着させる最良のトレーニングが「正しいやり方での音読」です。単に声を出すのではなく、以下の3ステップで実施してください。
- 内容理解:文法構造と単語の意味を100%把握したスクリプトを用意する。
- オーバーラッピング:お手本となる音源を聞きながら、同時に声を被せて発音・リズムを真似る。
- シャドーイング:音源から0.5秒ほど遅れて影のように追いかけて発声する(文字は見ない)。
このプロセスを毎日10〜15分継続することで、英語を英語のまま処理する「英語脳」が育ち、長文読解のスピードアップはもちろん、入試で配点の高まるリスニングテストのスコアも飛躍的に向上します。