長芋の冷凍保存は生のままでOk?変色を防ぎ1ヶ月保つプロの裏ワザ
下処理を済ませて冷凍庫にスタンバイさせておくだけで、日々の夕食作りや朝食の準備時間は劇的に短縮されます。一度試すと手放せなくなる、手軽で満足度の高い活用レシピを紹介します。
1. 居酒屋風・冷凍短冊長芋の焦がしバター醤油ソテー
冷凍の短冊切り長芋を、凍ったままの状態でフライパンに投入します。多めの油で表面を一気に揚げ焼きにし、外側がカリッときつね色に色づいたら、仕上げにバターと濃口醤油を回し入れます。冷凍によって内部の組織がわずかに緩んでいるため、生の長芋よりも短時間で中までホクホクとした独特の食感に仕上がり、タレの味が芯まで驚くほどよく絡みます。
2. 極上ふわとろ!冷凍とろろで作るお好み焼き・和風オムレツ
作り置きした「すりおろし冷凍とろろ」を半解凍し、卵、出汁、少量の小麦粉と混ぜ合わせて生地を作ります。冷凍を経たとろろは加熱調理によってふんわりと膨らむ性質が強調されるため、お店で食べるような口どけの柔らかいお好み焼きやスフレ状のオムレツが簡単に焼き上がります。小麦粉の量を減らせるため、糖質オフのヘルシーメニューとしても極めて優秀です。
3. 解凍即完成・冷凍とろろの出汁割り冷やしうどん
冷蔵庫で半解凍したすりおろし長芋に、白だしと少量の醤油を直接混ぜ合わせます。茹でて冷水で締めたうどんや蕎麦の上から豪快にかけるだけで、専門店顔負けの滑らかなとろろ麺が数分で完成します。長芋をおろす際の手のかゆみや器具の洗い物も発生しないため、多忙な平日ランチにも最適です。