1日9個の伝説は2026年も健在か?板東英二とゆで卵が今なお愛される理由
板東英二のゆで卵好きは、テレビ用のビジネスキャラクターではなかった。プライベートでも仕事中でも、とにかく隙さえあれば殻を剥いていた。有名なのは「新幹線に乗ったら、東京〜名古屋間で何個食べた」というエピソードの数々だ。多い時には1日に9個以上、年間で換算すると数千個にのぼるゆで卵を平らげていたという。
当時の視聴者は、その異常な光景に腹を抱えて笑った。しかし、これほどまでに卵を食べ続けながらも、彼は長年にわたり現役のプロ野球選手として、そして多忙を極める人気タレントとしてタフに働き続けた。コレステロール値の心配などどこ吹く風、彼のバイタリティの源泉は間違いなくあの黄色い卵黄と白い白身の中にあった。