はじこい熱狂ふたたび!深田恭子×横浜流星が魅せた純愛の結末
物語のクライマックスは、東大二次試験当日に起きた予期せぬ悲劇から幕を開ける。順子が交通事故に巻き込まれて重傷を負ってしまうのだ。動揺を隠せない匡平だったが、山下をはじめとする周囲の大人たちの支えによって試験場へと向かい、これまでの努力のすべてを答案用紙にぶつける。
無事に東大合格を果たした匡平。しかし、順子は「講師と生徒」という立場や10歳以上の年齢差を重く受け止め、匡平の輝かしい未来を邪魔しないために一度は自ら身を引く決断を下す。雅志からのプロポーズを断り、自分の人生と向き合う順子の前に、諦めきれない匡平が再び現れる。
東大の講堂で対峙する二人。匡平の「俺、大人になったよ。もう生徒じゃない」という言葉と、自分の本当の気持ちから逃げないと誓った順子の想いがついに重なり合う。年齢や世間の目を乗り越え、互いを唯一無二のパートナーとして選び取った二人のキスシーンは、全視聴者が待ち望んだ最高のカタルシスとなった。