ニコパフのニコチン入りは国内入手可能?薬機法の盲点と安全性の闇
使い捨てベイプのグローバル市場に目を向けると、世界的なメガブランドであるELFBAR(エルフバー)とNICOPUFFは激しいシェア争いを繰り広げてきた。若者受けするポップな外観と圧倒的なフレーバー展開で爆発的なヒットを記録した両者だが、欧米諸国では規制当局の包囲網が急速に狭まっている。
米国食品医薬品局(FDA)は、未成年者の喫煙誘発を防ぐため、認可を受けていない使い捨てフレーバーVAPEに対して相次いで販売停止命令や輸入警告を発令した。規制の網をかいくぐるように新製品が登場する「いたちごっこ」が続く中、国際的な監視の目は年々厳しさを増している。海外直送を謳う製品の中には、輸出規制逃れのために作られた不透明なロットが混ざり込んでいる可能性も否定できない。