パチンコライター年収の真実と来店規制!知られざる業界の裏側
業界内に激震を走らせているのは、タレント化した人気演者と従来型ライターとの間に生じた凄まじい所得格差だ。現在、シーンの頂点に君臨する『スロパチステーション』のいそまるをはじめとするトップ演者クラスになると、来店取材のギャランティ、動画再生に伴う広告収益、専属契約料などを合算した年収は1億円の大台を軽く突破しているとされる。
これに対し、往年のパチンコ雑誌を主戦場にしてきた専属ライターの原稿料は原稿用紙1枚あたり数千円、1日の誌面実戦取材でも数万円程度にとどまるケースが少なくない。『DMMぱちタウン』などの巨大ウェブプラットフォームに所属するタレントや、木村魚拓のように卓越した話術と独自のタレント性で独自の地位を築いた一握りのレジェンドを除けば、専業で生計を立てることすら困難なライターが溢れているのが偽らざる現状だ。
「朝の抽選に1000人を集める演者が1日で数十万円から百万円超を稼ぎ出す真横で、新台の解析データを何時間もかけて採るベテランが日当数万円で電卓を叩いている。もはや同じ職業とは呼べない」と、ある中堅編集者は苦い表情で内情を明かす。