ブリとハマチの違いとは?大きさ・地域・養殖の真相を徹底解説
鮮魚売り場でブリやハマチと並んで売られる「ヒラマサ」「カンパチ」は、同じアジ科ブリ属に属し、市場で「ブリ御三家」と称される高級魚です。見た目が酷似しているため混同されがちですが、明確な識別ポイントがあります。
ヒラマサとカンパチの違いおよびブリとの見分け方は以下の通りです。
- ブリ(ハマチ):口角(上あごの端)が角ばっており、体の中央を走る黄色い帯(側線)がやや淡い。
- ヒラマサ:口角が丸みを帯びており、黄色い帯が非常に鮮明。体型はブリより平べったくスリム。夏に旬を迎え、脂が乗っても身が締まり爽やかな風味が特徴。
- カンパチ:頭部を正面から見ると「八」の字に見える茶色の斜め帯がある。体高が高く、身は飴色で御三家の中でもトップクラスの歯ごたえと上品な甘みを持つ。