アメックスリワードプラスは必要?損益分岐点とAnaマイルの真相
クレジットカード愛好家やマイラーが集うコミュニティ、各種SNSの投稿を分析すると、メンバーシップ・リワード・プラスに対する評価は極めて高い一方で、特定の利用環境におけるデメリットや注意点も浮き彫りになっています。
肯定的な意見としては、「Amazonのヘビーユーザーなので毎年上限に近いポイントが勝手に貯まる」「ANAマイルへの移行スピードと等価交換が強力で、特典航空券の発行が劇的に早まった」という声が多数を占めます。
一方で、利用者が直面するデメリット・注意点として以下の3点が挙げられます。
- 追加年会費の二重負担感:グリーンカード等を利用している場合、本体の会費に加えてプラス年会費3,300円、さらにANAマイル移行をする際は「ANAコース参加費5,500円」が必要となり、年間維持費が膨らむ点。
- ボーナスポイントの年間上限:対象加盟店でのボーナスポイント付与には、毎年9月1日から翌年8月31日までのプログラム年度ごとに上限100,000ポイント(決済額500万円分まで)が設定されている点。
- 登録漏れのリスク:プラスに加入しても、「ボーナスポイントプログラム」への個別エントリーを行っていないと3%還元が適用されない点。
自身のメンバーシップ・リワード・プラスの登録確認方法は非常にシンプルです。アメックス公式アプリまたはウェブのオンライン・サービスにログインし、「ポイント」タブから「メンバーシップ・リワード・プラス」の項目を確認します。ステータスが「登録済み」と表示されているか、ポイント詳細画面で有効期限が「無期限」になっているかをチェックしてください。