指輪サイズの測り方完全ガイド!自宅で測る裏ワザと失敗防ぐ選び方【最新】
「今すぐ自分の指のサイズを知りたい」という場合、自宅にある身近な道具を使って測定できます。用意するものは、伸縮性のない細長い紙(幅5mm前後、長さ10cm程度)、細い油性ペン、ミリ単位まで測れる定規の3点です。伸縮性のある糸やタコ糸は引っ張る力加減で長さが伸び縮みし、1〜2号の致命的な誤差を生むリスクがあるため、初心者は紙を使う方法が適しています。
糸や紙で測る指輪サイズの具体的ステップは次の通りです。
- 幅5mm程度に切った紙を、指輪を着けたい指の「最も太い部分」に巻き付けます。
- 紙が斜めにずれたり緩んだりしないよう注意しながら、指にぴったりと沿わせます。
- 重なった部分に、細いペンで2本重なるように一直線の印(境界線)を入れます。
- 紙を外し、定規で2つの印の間の長さ(指の外周=指輪の内周)をミリ単位で正確に計測します。
指の円周(内周)が判明したら、指輪の号数・内径・内周の計算を行います。日本国内の標準規格(JIS規格)において、指輪のサイズは内周および内径と厳密に連動しています。内径(指輪の内側の直径)を求める計算式は「内周 ÷ 3.14159(円周率)」です。たとえば、紙で測った内周が51.3mmであれば、内径は約16.3mmとなり、日本のサイズ基準では「11号」に該当します。この数値を基準にして号数一覧表と照合していきます。