高嶋ちさ子「Dsバキバキ事件」の真相と子供の現在|炎上10年の家族後日談
世間が「子供がトラウマを抱えてしまうのではないか」と危惧する中、その後に明かされた家族の後日談は、世間の予想とは大きく異なるものでした。高嶋さんはバラエティ番組『今夜くらべてみました』や『ザワつく!金曜日』などで、事件直後およびその後のエピソードを軽妙に語っています。
DSを壊された翌週、長男は自ら反省し、テストで満点を取って約束を果たしたといいます。それを見た高嶋さんは、努力を認めて新しいゲーム機を買い直してあげたというエピソードを披露。単に物を壊して終わるのではなく、「努力して成果を出せば報われる」というリカバリーの機会をしっかりと用意していました。
さらに後年、成長した長男は母の過激な行動に対してグレるどころか、「あのときは母ちゃんが本気で怒って怖かったけど、約束を破った自分が悪かった」と客観的に受け止めていたことが判明。壊されたDSの残骸を前にしても家族の信頼関係は崩れておらず、世間の「毒親バッシング」とは裏腹に、家庭内では納得のいくコミュニケーションが完結していたのです。