同窓会の欠席ハガキで角を立てない書き方!好印象を残す返信マナー
同窓会の返信ハガキを手元に用意したら、まずはペン選びと文字の消し方という基本の型を確認します。使用する筆記用具は、黒の万年筆または油性・ゲルインクのボールペンが原則です。鉛筆や消せるボールペン、薄墨やカラーペンはマナー違反となるため避けてください。
ハガキの通信面(裏面)には、受取人に対する敬称があらかじめ印刷されています。これらを丁寧に消していくのが同窓会返信ハガキマナーの第一歩です。
「御出席」「御欠席」の並びから「欠席」を選ぶ際は、単に丸で囲むだけでは不十分です。「御出席」は文字の上に縦の二重線を引いて消し、「御欠席」の「御」も同様に二重線で消した上で「欠席」を丸で囲みます。このとき、定規を使ってまっすぐな二重線を引くと、几帳面で誠実な印象を与えられます。
さらに丁寧な表現にするなら、「欠席」の左側に「させていただきます」、上や右側に「残念ながら」と書き添える手法が有効です。「残念ながら欠席させていただきます」という自然な文章が完成し、配慮の行き届いた返答になります。同様に、「御住所」「御芳名」の「御」や「御芳」も二重線で消し、自分の情報のみを丁寧に記載します。