高橋洋一氏の万引き・時計窃盗疑惑とは?温泉事件の真相と現在
高橋洋一氏にまつわる窃盗騒動が表面化したのは、2009年3月24日のことでした。現場となったのは、東京都練馬区にある人気温浴施設「バーデと天然温泉 豊島園 庭の湯」です。
報道によると、同施設の男性用脱衣所において、利用客がロッカー内に一時的に置いていたブルガリの高級腕時計(数十万円相当)や財布などの所持品が持ち去られる事案が発生しました。被害に気づいた男性客が施設側に相談し、警視庁練馬警察署へ通報。防犯カメラの映像照会や施設利用者の確認作業を進めた結果、当時東洋大学の教授を務めていた高橋氏が浮上しました。
小泉内閣で竹中平蔵氏のブレーンとして活躍し、官僚主導の打破を掲げて退官した直後の著名学者だっただけに、メディアは「元財務官僚の不祥事」として一斉に速報。世間に大きな衝撃を与えることとなりました。