里芋の皮むき裏技決定版!手がかゆくならないレンジ&簡単下処理術
Q1:皮を剥いた里芋が赤や紫に変色してしまいました。食べても大丈夫ですか?
A1:問題なく食べられます。変色の原因は、里芋に含まれるポリフェノール化合物が酸化したことによる自然な現象です。腐敗ではありません。気になる場合は、皮を剥いた直後から薄い酢水に浸けておくことで酸化酵素の働きを抑え、白い状態を美しく保つことができます。
Q2:冷凍した里芋は、皮を剥いたあと解凍してから調理すべきですか?
A2:解凍せず、凍ったまま直接鍋やフライパンに投入して加熱調理してください。自然解凍やレンジ解凍を行うと、細胞から水分が急激に流出してスポンジ状のパサついた食感になってしまいます。凍ったまま煮汁に入れることで、型崩れせず中心までふっくらと煮上がります。
Q3:里芋の常温保存と冷蔵・冷凍保存の使い分けは?
A3:里芋は寒さと乾燥に弱いため、泥付きの生芋であれば新聞紙に包んで風通しの良い冷暗所(10〜15度前後)で常温保存するのが基本です(約2〜3週間日持ちします)。冷蔵庫の野菜室に入れると低温障害で傷みやすくなるため避けましょう。長期保存したい場合や、使いたい時にすぐ使いたい場合は、洗って泥を落とした状態で「皮ごと冷凍」または「剥いて固茹で後に冷凍」するのが最適です(約1ヶ月保存可能)。