なにわ男子デビュー秘話と号泣の真実!5周年に迫る快進撃の全貌
デビュー発表から約3ヶ月半後の2026年11月12日、ストームレーベルズ(当時ジェイ・ストーム)よりリリースされた記念すべきデビュー曲が『初心LOVE(うぶらぶ)』です。作詞を栗原暁(Jazzin'park)、作曲を久保爪章嘉・栗原暁が手掛けたこの楽曲は、疾走感あふれるサウンドと誰もが口ずさめるキャッチーなサビ、恋の始まりを描いた初々しい歌詞で、瞬く間に日本中を席巻しました。
この楽曲を方向付ける立役者となったのが、関西ジュニアの育成・プロデュースを一手に引き受けていた関ジャニ∞(現・SUPER EIGHT)の大倉忠義です。「関西といえばコテコテのお笑い路線」という既存のパブリックイメージを鮮やかに覆し、あえてピンクの衣装に身を包んだ「圧倒的な王道キラキラアイドル」を前面に押し出すブランディングを敢行しました。関西特有の軽快なトーク力と親しみやすさを武器にしつつ、ステージ上では正統派の輝きを放つという二面性が、大衆の心を掴む最大の起爆剤となったのです。
当時のメンバー7人の年齢構成とプロフィールを振り返ると、そのバランスの妙が際立ちます。結成日である2018年10月6日から3年の月日を経て迎えたCDデビュー当時、彼らの年齢は19歳から25歳。キャリアとフレッシュさが見事に融合した布陣でした。
- 西畑大吾(にしはただいご):当時24歳(1997年1月9日生)/絶対的センターとして抜群の演技力とグループを牽引するコメント力を発揮。
- 大西流星(おおにしりゅうせい):当時20歳(2001年8月7日生)/卓越した自己プロデュース力とコスメ・メイクの知見で新風を吹き込む。
- 道枝駿佑(みちえだしゅんすけ):当時19歳(2002年7月25日生)/圧倒的なビジュアルと長身を誇り、アジア圏でも絶大な支持を集めるエース。
- 高橋恭平(たかはしきょうへい):当時21歳(2000年2月28日生)/端正なルックスと飾らないマイペースなキャラクターで熱狂的なファン層を持つ。
- 長尾謙杜(ながおけんと):当時19歳(2002年8月15日生)/最年少の愛されキャラでありながら、ツアー衣装デザインを手掛けるクリエイティブ力。
- 藤原丈一郎(ふじわらじょういちろう):当時25歳(1996年2月8日生)/最年長・副リーダー的存在。野球愛と卓越したトーク技術でバラエティの要。
- 大橋和也(おおはしかずや):当時24歳(1997年8月9日生)/グループのリーダー。圧倒的なハスキーボイスと高い歌唱力、太陽のような笑顔で愛される。