瀬戸内温泉たまの湯を徹底検証!絶景露天サウナと料金割引の全貌
たまの湯の象徴とも言えるのが、趣の異なる2つの大浴場「棚田の湯」と「沢の湯」です。日替わりで男女入れ替え制となっており、訪れる日によって異なる世界観を味わうことができます。
「棚田の湯」は、日本の伝統的な棚田の造形を模した階段状の浴槽から、水墨画のような瀬戸内の島々と行き交うフェリーを一望できます。一方の「沢の湯」は、ダイナミックな巨石と木々の緑が配置され、清流のせせらぎに包まれているかのような深い癒しを届けてくれます。いずれの露天風呂も、海からの心地よい潮風を全身に受けながら入浴できる設計が秀逸です。
サウナーの間で極めて評価が高いのが、充実した温冷交代浴の環境です。広々としたメインサウナは約90℃前後の絶妙な熱気と湿度バランスが保たれており、定期的なオートロウリュやアロマ演出が施されます。さらに、低温でじっくり発汗を促す塩サウナも完備されています。
特筆すべきはサウナ室の目の前に配されたしっかりと深さのある水風呂です。水温は15℃〜16℃前後に厳密管理されており、火照った体を一気に引き締めます。そこから露天スペースのととのい椅子やリクライニングチェアへ移動すれば、波の音と海風が混ざり合う究極の外気浴が完成します。プライベートな入浴を好む層には、落ち着いた和空間で湯浴みができる「家族風呂」や、複数種類の天然鉱石を用いた「岩盤浴(癒温洞)」も高い満足度を獲得しています。