ウユニ塩湖はどこ?南米ボリビア絶景への行き方と費用を徹底解説
日本からウユニ塩湖を目指す場合、地球のほぼ真裏に位置するため直行便は存在しません。移動は主に複数の国際線を乗り継ぎ、ボリビアの事実上の首都であるラパス(エル・アルト国際空港)を経由するルートが一般的です。
主な航路としては、羽田・成田からアメリカ主要都市(ヒューストン、ロサンゼルス、マイアミなど)を経由し、ペルーのリマやコロンビアのボゴタを経由してラパスへ入るパターンが多く見られます。フライトの純粋な移動時間だけでも往復で約30〜40時間以上を要します。
ラパスからウユニの町までの移動手段は主に以下の2系統が存在します。
- 国内線航空便(推奨):アマゾナス航空やボリビアーナ航空(BoA)などの定期便を利用。ラパスからウユニ空港(フヤ・アンディナ空港)まで約45分〜1時間で移動可能。
- 長距離夜行バス:ラパスのバスターミナルからトードス・サントス社やオマール社などのツーリストバスを利用。所要約8〜10時間。費用は抑えられますが、未舗装路の揺れや車内の冷え込みへの対策が必須です。
現地での滞在日程を考慮すると、日本発着での必要日数は最低でも7泊9日、余裕を持たせるなら8泊10日〜10泊12日を確保するのが現実的なモデルコースとなります。移動だけで往復4日前後を消費するため、高地順応や現地ツアーの予備日を含めた余裕あるスケジュール設計が不可欠です。