寝る時の加湿器つけっぱなしは危険?喉の乾燥やカビを防ぐ設置場所

寝る時の加湿器つけっぱなしは危険?喉の乾燥やカビを防ぐ設置場所について徹底解説いたします。専門家の見解をご覧ください。

スタンフォード大学医学部教授であり、『最高の間 Petrov/Sleep』著者としても知られる西野精治氏は、深い睡眠を得るための深部体温の低下と睡眠環境の関連性を繰り返し指摘している。一般社団法人日本睡眠学会の知見においても、適切な湿度と温度のバランスが良好な入眠を促進する基本条件とされている。

最新の睡眠衛生学によれば、喉の乾燥を防ぎつつ深部体温のスムーズな低下を促すには、入眠直後の数時間に適切な湿度を保つことが最も効果的とされる。夜通し加湿し続けるのではなく、就寝から3〜4時間後に自動停止するタイマー設定を活用するか、設定湿度に達したら自動で出力を抑えるインテリジェント制御を取り入れることが、脳と身体を休ませる最良の選択だ。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。