ドンマイとは?意味や語源・ビジネス敬語の言い換えと英語表現を徹底解説
では、ドンマイ英語で言うとどう表現するのが正しいのでしょうか。英語圏でミスをした相手を励ましたり、「気にしないで」と伝えたりする表現には、状況に応じた明確なニュアンスの差が存在します。
まず押さえておきたいのが、Don't mindネイティブの使い方です。「mind」は本来「嫌がる」「気にする」という意味の動詞であり、以下のように自分の意思表明として使われます。
- I don't mind at all.(私はまったく構いませんよ/気にしていません)
- Do you mind if I open the window? — Not at all.(窓を開けてもいいですか? — ええ、どうぞ)
一方、日本人が意図する「ドンマイ」に近いニュアンスを持つのがネバーマインドとの違いです。「Never mind」は直訳すると「気にするな」「気にする必要はない」であり、相手に対して「その話はもう終わりにして大丈夫」と伝える役割を持ちます。
ネイティブが日常的に使う自然な励ましフレーズは以下の通りです。
- Don't worry about it.(心配しないで/大丈夫だよ:最も自然で幅広く使える表現)
- Never mind.(気にしないで/気にするほどのことじゃないよ)
- It happens. / Things happen.(よくあることさ/そういうこともあるよ)
- No big deal. / No worries.(大したことないよ/平気平気)