手足口病は病院に行くべき?受診の目安と見逃せない危険サインを解説の背景について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。
子どもの状態に応じた受診緊急度と、自宅でとるべき対応策を一覧で整理しました。
症状レベル・状態詳細・具体的な様子一般的な受診の基準編集部の推奨アクション軽症(安定期)微熱〜平熱。発疹はあるが機嫌が良く、水分・柔らかい食事が摂れている。急ぎの受診は不要。診療時間内に確定診断のため小児科へ。安静を保ち、口内炎を刺激しない食事と水分補給を徹底。中等度(要警戒)口内炎が激しく痛んで水分摂取を嫌がる。排尿間隔が6〜8時間以上空いている。当日中の診療時間内、または翌朝一番に必ず受診。経口補水液をスプーン1杯ずつ頻回投与。鎮痛薬の処方を医師に相談。重症(緊急事態)高熱が3日超、激しい嘔吐、意識混濁、手足のピクつき、半日以上尿が出ない。夜間・休日を問わず直ちに救急外来を受診(救急要請も視野)。髄膜炎や重度脱水のリスクが高い。移動中も誤嚥や転倒に警戒。