Iphone画面の色が黄色や白黒に変色?焦る前の直し方と修理相場まとめ

Iphone画面の色が黄色や白黒に変色?焦る前の直し方と修理相場まとめの背景について、専門知識を基に徹底解説します。

Q1:True ToneやNight Shiftをすべてオフにしても画面が微妙に黄色い感じがします。手動で青白く調整できますか?
A1:はい、手動で好みの色味に微調整可能です。「設定」>「アクセシビリティ」>「画面表示とテキストサイズ」>「カラーフィルタ」を開き、一度オンにします。一番下の「色合い」を選択し、「強さ」のスライダーを一番左(最小)まで下げ、「色相」のスライダーを青〜群青色の位置に合わせることで、黄色味を打ち消した透明感のあるシャープな白に補正できます。

Q2:画面の中央に見覚えのないピンクの細い縦線が1本入りました。再起動で直らないのですが放置しても平気ですか?
A2:放置は推奨できません。このピンク線は有機ELの回路破損であり自然治癒することはありません。初期は1本だけだった線が、時間の経過やポケット内での圧力によって2本、3本と増殖し、最終的には画面半分が真っ暗になる(ブラックアウトする)ケースが多発しています。大事なデータがバックアップできていない場合は、タッチ操作が効いているうちに速やかにiCloudやPCへバックアップを行い、パネル交換の手続きを取ることを強く推奨します。

Q3:画面を修理に出すと、端末内のデータは消えてしまいますか?
A3:Apple公式修理の場合はセキュリティの規準上、原則として端末が工場出荷状態(初期化)にリセットされる前提となります。一方、総務省登録修理業者などの街の修理店では、破損したディスプレイパーツのみを取り外して付け替えるため、基本的にデータ領域には一切触れず「データそのまま」で即日受取が可能です。ただし、いずれの修理に出す場合も不測の基板トラブルに備え、事前のバックアップは必須です。

清水 千尋

清水 千尋

フード&トラベルライター

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。