髪長い芸人のトレードマークに隠された衝撃の理由と人気の真相
彼らが一気にブレイクを果たした背景には、長髪を効果的に活かした代表作の存在がある。中岡創一の名を全国区にしたのは、人気番組『世界の果てまでイッテQ』だ。海外の泥まみれになる過酷なチャレンジや大爆笑のスポーツ企画において、髪を濡らし乱しながら奮闘する姿は番組の名物となった。ヘアケアには意外にもこだわりがあり、過酷なロケ後も入念なトリートメントを欠かないという。
布川ひろきにとっての転機は、やはり『M-1グランプリ』の決勝舞台だ。センターマイクの前でロングヘアを揺らしながら展開する奇想天外な漫才は、審査員と視聴者に強烈なトラウマ級のインパクトを残した。「髪型ひとつでネタの説得力が変わる」と本人が語る通り、長髪は彼らの笑いを完成させるラストピースなのだ。