お台場特設会場の座席表と見え方を徹底解説!神席と見切れ席の実態
興行主が「見切れ釈明」を出すことは稀だが、特設会場には物理的な構造上の「死角」が必ず発生する。端ブロックの最前列付近は、一見するとステージに近い神席に見えるが、スピーカーの巨大アレイや舞台袖の機材幕によって、ステージ奥の演出やバックバンドが完全に隠れてしまうケースがある。
見切れリスクを回避するためのチェックポイントは以下の通りだ。
・最左右端のA1・A10といった極端な端ブロックは角度に注意する
・PA卓(音響・照明調整席)の真後ろは、機材の高さで視界が遮られる場合がある
・傾斜のない平面アリーナの後方席は、双眼鏡の準備が必須となる
こうした特設会場特有の癖を把握しておくことで、発券されたシートの長所と短覚をあらかじめ理解し、当日の立ち回りを最適化できる。