大竹しのぶと元旦那・服部晴治の死別、さんま離婚劇に隠された真相
大竹しのぶの最初の夫である服部晴治氏は、TBSテレビの熱血ドラマディレクターとして数々の名作を世に送り出した人物だった。二人の出会いはドラマの現場。当時、若手実力派女優として頭角を現していた彼女と、仕事に心血を注ぐ服部氏の惹かれ合いは必然だったのかもしれない。1982年に結婚し、長男の服部二千翔(にしちか)氏を授かるなど、幸せの絶頂にいた。
しかし、残酷な運命が二人を襲う。服部氏にがんが発覚したのだ。病魔と闘う夫を支え続けた大竹しのぶだったが、1987年、服部氏は37歳という若さで帰らぬ人となった。わずか5年ほどの結婚生活。失意の底に突き落とされた彼女だったが、服部氏が死の間際に残した言葉や周囲への深い気配りは、その後の彼女の生き方に大きな光を与え続けることになる。