日本人のバスト平均サイズは今何カップ?最新データと意外な真実

日本人のバスト平均サイズは今何カップ?最新データと意外な真実について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をお届けします。

「自分はAカップだと思い込んでいたけれど、プロに測ってもらったらEカップだった」。そんなエピソードは決して珍しくない。数多くの女性の体型データを分析してきたワコール人間科学研究所の研究によると、自分の正しいブラジャーサイズを正しく把握できていない女性は全体の約8割〜9割に上るという。

正しい測定の基本は、以下のステップで行われる。

まず、真っ直ぐ立った状態で乳房の下縁を一周する「アンダーバスト」を測定する。次に、少し前傾姿勢(45度程度)をとり、胸の最も高い部分を通るように「トップバスト」を計測する。この2つの数値の差が、正確なカップサイズを導き出す基礎となる。トップとアンダーの差が約10cmならAカップ、12.5cmならBカップ、15cmならCカップ、17.5cmならDカップと、2.5cm刻みで上がっていく仕組みだ。間違ったサイズを着け続けることは、型崩れや血行不良の原因にもなるため注意が必要だ。

加藤 愛美

加藤 愛美

エンタメ専門ジャーナリスト

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。