細木数子の旦那は組長?結婚歴と元夫の正体・黒い噂の真相に迫る
テレビ界で「視聴率の女王」として君臨していた細木数子氏のタブーに風穴を開けたのが、著名なノンフィクション作家・溝口敦氏による徹底取材でした。
2006年、週刊誌『週刊現代』誌上にて、溝口氏による連載「細木数子『魔女の履歴書』」がスタートします。この記事では、それまでテレビでは決して語られることのなかった過去のニュースの裏側が克明に暴かれました。
記事内では、指定暴力団・会津小鉄会や稲川会などの最高幹部・歴代組長との具体的な交友関係、島倉千代子氏の借金肩代わりを巡る興行権の強奪疑惑、そして占い師としてブレイクする以前の地下人脈の実態が関係者の証言とともに詳細にレポートされました。
細木氏側は名誉毀損として巨額の損害賠償請求訴訟を起こしたものの、週刊現代側の一連の報道は世間に凄まじい衝撃を与えました。この報道を契機に、彼女の冠番組を抱えていた各テレビ局はコンプライアンス上のリスクを問題視し始め、2008年3月の全レギュラー番組降板・テレビ引退宣言へとつながる決定打となったのです。