風呂のお湯2日目は菌の温床?洗濯再利用の罠と光熱費激減の真実
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節水対策の定番である風呂のお湯洗濯再利用ですが、運用ルールを誤ると衣類を雑菌まみれにしてしまいます。残り湯には皮脂汚れや雑菌が溶け出しているため、使い方には厳格な線引きが必要です。
残り湯を使ってよいのは「最初の洗い工程のみ」です。温かい残り湯は洗剤の酵素を活性化させ、皮脂汚れを落としやすくするメリットがあります。しかし、「すすぎ」にまで残り湯を使ってしまうと、繊維の奥深くに雑菌や臭い成分が定着し、乾いた後の嫌な部屋干し臭やタオルの黒ずみの直接的な原因になります。
安全に再利用するための鉄則は次の3点です。
・当日の温かいうちに使用する(一晩放置して菌が増殖したお湯は使わない)
・すすぎは必ず2回以上、清潔な水道水で行う
・入浴剤の入ったお湯は避ける(着色料や油分が衣類に付着する恐れがあるため)