なぜすぐ枯れる?ラベンダーの育て方と日本の夏を越す剪定の極意

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ラベンダーは低木(木本植物)であるため、剪定を怠ると下部が木質化(茶色く硬化)して葉がつかなくなり、上部だけに花が咲く乱れた樹形になってしまいます。

年間のラベンダーの剪定時期は、主に「開花中〜花後(5月〜7月)」と「秋の整枝(9月〜10月)」の2回です。

失敗しないラベンダーの切り戻しのコツは、必ず「緑の葉が残っている位置」で切ることです。完全に木質化した茶色い幹の部分まで深く切り戻してしまうと、新しい芽が出ずに枯れ込んでしまうリスクがあります。草丈の半分から3分の2程度を目安に、風通しを良くするように整えます。

なお、フレンチラベンダーの剪定は開花期間が長いため、咲き終わった花穂から順次摘み取っていく「花がら摘み」をこまめに行うことで、次々と新しい花芽が上がってきます。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

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