皿にも箸にも歯にもつかない! ? 東京で熱狂を呼ぶ幻の中華スイーツ「三不粘」の怪演と極秘技法
「一度でいいから本物を食べてみたい」。そう願う日本人の舌を満たすべく、都内のハイエンドな中華レストランやガチ中華の名店が立ち上がっている。かつて東京・赤坂の老舗「四川飯店」などで限られた常連だけに振る舞われていた技法が、いま新しい世代の若手シェフたちによって再構築されているのだ。
銀座や麻布十番に店を構える気鋭の中華レストランでは、コース料理のクライマックスとして目の前で仕立てるライブパフォーマンスを取り入れる店舗も登場した。厨房からカンカンと響くお玉と鍋の打撃音。それに続いて運ばれてくる出来立ての熱々スイーツは、予約3ヶ月待ちという盛況ぶりを見せている。