市販のバスボムでモコモコ泡風呂!極上の香りが続く感動の裏ワザ
そもそもバスボムの歴史は、1989年にイギリスで始まった。コスメブランド「ラッシュ」の共同創業者であるモ・コンスタンティンが、肌に優しく子供から大人まで楽しめる入浴料として、自宅の納屋で試作を重ねて発明したのが始まりだ。この革新的なアイデアは、世界中の化粧品産業におけるバスグッズの概念を根本から覆した。
シュワシュワと心地よい音を立てて溶ける基本構造は、主に炭酸水素ナトリウム(重曹)とクエン酸の組み合わせによって成り立っている。この2つの成分がお湯に反応することで二酸化炭素が発生し、血行促進をサポートする仕組みだ。しかし、バスボム単体では炭酸の弾ける爽快感がメインであり、持続する厚い泡の層を作るには少し工夫が必要となる。