人間並み巨大鶏「ブラマ」の正体|Cg疑惑と日本飼育・値段の真相
Q1:ブラマは人間を突っついたり攻撃したりして怪我をさせませんか?
A1:ブラマは家禽の中でも屈指の温厚種であり、理由なく人間を攻撃することは極めて稀です。ただし、繁殖期のオスがメスを守ろうとする防衛本能が働く局面や、足を踏み外した際の爪の引っ掛かりには注意が必要です。幼雛期から人の手で給餌して馴化させていれば、非常に従順なパートナーになります。
Q2:産んだ卵は人間が美味しく食べることはできますか?
A2:まったく問題なく美味しく食べられます。黄身の割合がしっかりした上質な赤玉卵で、市販の高級卵と遜色ないコクがあります。産卵頻度は週に3〜4個程度で、体格の割に極端な巨大卵を産むわけではありません。
Q3:普通のニワトリと一緒に同じ小屋で混泳(同居飼育)させることは可能ですか?
A3:性格自体はおとなしいため多品種との同居は可能ですが、注意が必要です。逆にブラマの性格が優しすぎるため、小型で気の強い品種(チャボやレグホン等)に突かれていじめられてしまうケースがあります。また、体の大きさが異なるため、給餌器の高さや就寝スペースを分ける配慮が推奨されます。
Q4:ブラマは空を飛んで脱走することはありますか?
A4:自重が重いため、一般的なニワトリのように高く羽ばたいて逃げることはほぼ不可能です。数十センチの段差を羽ばたきながら飛び乗る程度が限界であるため、高さ1.2m〜1.5m程度のフェンスがあれば脱走を防止できます。ただし、外敵(イタチ、タヌキ、カラス、野良猫)から守るための強固な囲いは必須です。