益若つばさの顔は変わりすぎ?激変の真相と本人が語る美の現在地
彼女のルックスの変化を正確に理解するためには、これまでのキャリアにおけるビジュアルの変遷を順を追って振り返る必要があります。彼女のメイクやスタイルは、常に同世代の女性たちの道標となってきました。
『Popteen』専属モデル時代(2000年代半ば)は、いわゆる「白ギャル」の頂点として君臨。金髪に近い明るいヘアカラー、重厚なつけまつげを上下に重ねたドールアイ、ぷっくりとした涙袋、マットな白肌とピンクのグロスというスタイルを確立しました。この時代の彼女の顔立ちは「つーちゃん顔」として社会現象になり、彼女が着用した服やコスメは瞬時に完売するほどの絶大な影響力を誇りました。
コスメプロデュース・タレント期(2010年代)に入ると、ギャルメイクから大人のドールメイク、そしてナチュラルメイクへとシフトしていきます。『Dolly Wink』や『CandyDoll』を手掛け、自身も黒髪やアッシュトーンのボブスタイルに挑戦。つけまつげの枚数を減らし、素肌感を活かした透明感あふれるメイクへと段階的にシフトしていきました。
アーティスト・実業家としての現在は、ジェンダーレスやモード、韓国コスメ・中国のワンホンメイクのエッセンスを取り入れた最先端のスタイルへと昇華しています。骨格を活かしたミニマルなアイメイク、洗練されたリップラインなど、年齢に抗うのではなく、30代・40代としての魅力を最大限に引き出す緻密なプロデュースが施されています。